Journey Through The Secret Life of Plants 6回目。
C面のラストに入っているきれいなバラード。スティービーはバックコーラスを歌っていて、メインボーカルは元妻のシリータ・ライトです。
続きを読むStevie Wonder – Come Back As A Flower
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投稿者「柊しじま」のアーカイブ
Stevie Wonder – Black Orchid
Journey Through The Secret Life of Plants 5回目。
映画では黒人女性のダンスシーンに使われていた曲。タイトルのように、蘭の花の映像とのオーバーラップもあり、「花の精」的なイメージなのでしょうね。
続きを読むStevie Wonder – Outside My Window
Journey Through The Secret Life of Plants 4回目。
なんとなく1曲飛ばして次の曲をやっていたのですが、思い直してこの曲もやる事にしました。
ドラム(打ち込み?)、アコースティックベース、アコースティックギターによるサウンド。でも最も比重が大きいのがコーラスかも。
続きを読むStevie Wonder – Send One Your Love
Journey Through The Secret Life of Plants 3回目。
シングルカットされヒットした曲です。この曲からC面に入ります。
映画ではたくさんの女性が集うバラ園の場面でした。
Joe Sample – No One but Myself to Blame
Stevie Wonder – Power Flower
Journey Through The Secret Life of Plants 2回目。
B面の2曲目に収録されています。この2枚組アルバムの1枚目は通常の歌モノが少ないため、2回目にしてもうB面です。
続きを読むStevie Wonder – Same Old Story
今回から、Stevie WonderのJourney Through The Secret Life of Plantsから何曲かやってみます。
毎年の恒例になって順番にやっているスティービー・ワンダーですが、このアルバムをどうしたものかと考えました。
名作キーオブライフの3年後に満を持して発売され、また2枚組だぁと、大いに期待して針を落としたのですが、ん、なんじゃこれ?? という内容。
続きを読むCarole King – You’ve Got A Friend
久々にコラボチャンネル、ジャムスペース用に録音した曲。
邦題「君の友だち」。キャロル・キングの1971年のアルバム「つづれおり」のB面1曲目で、今やすっかりスタンダードナンバー化していますが、僕がこの曲を聴いたのはジェームス・テイラーのMud Slide Slimに収録されていたバージョンの方です。
続きを読むWishbone Ash – Throw Down The Sword
Wishbone Ash、Argus 7曲目。最後。
前の曲から長いインターバルを置いてフェードインする曲。アルバム中、一番親しみやすい曲調。
歌前の長いイントロはツインリードのアンサンブル。とっても簡単ですが、長いので気が抜けないのが難点。ドラムが入ってから3つ目のギターが入りますが、Guitar2とオクターブのユニゾンで、ライブでは当然入ってません。
続きを読むWishbone Ash – Warrior
Wishbone Ash、Argus 6曲目。
アルバム終盤の2曲はライブで続けて演奏されることが多く、メドレーの色合いが強いのですが、曲間にはギターのフィードバックが起こりそうな余韻があり、宅録での再現が困難です。メドレーにはしませんでした。
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