セルジオ・メンデス2曲目。
この曲は2020年8月にDiana Krallバージョンでやった曲ですが、僕にとってはセルジオ・メンデス版のほうがなじみです。ま、これもオリジナルバージョンではないんですけど。
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この曲は2020年8月にDiana Krallバージョンでやった曲ですが、僕にとってはセルジオ・メンデス版のほうがなじみです。ま、これもオリジナルバージョンではないんですけど。
続きを読む年越しになってしまいますが、セルジオ・メンデスを何曲かやっていきます。
これまでも、アントニオ・カルロス・ジョビン(A.C.Jobim)の曲をやったことがありました。ブラジルの音楽は、リズムやコードの美しさで、憧れとも言えるものを持っています。
今回はブラジル出身のミュージシャン、セルジオ・メンデス&ブラジル’66(または’77)の曲を何曲かやってみます。
続きを読む今期ユーミン第8回目。これで最後にしようと思います。ずっと遡って1978年11月リリースのアルバム「流線形’80」より、「ロッヂで待つクリスマス」
今期のユーミンシリーズ、6枚のアルバムから7曲やってきました。最後に古いのを1曲、と思い、選び始めたら、この曲が目に留まったんですね。
でも、これクリスマスソング。やるならクリスマス前に仕上げないと・・・ということで、ここの所のペースを大幅に上回って約1日で仕上げました。最近では最速ではないかと思います。
続きを読む今期ユーミン第7回目は2004年11月リリースのアルバム「VIVA! 6×7」より、「恋の苦さとため息と」
なんだか昭和なタイトルですし、ユーミンぽくない曲調ですが(あ、いや、真夏の夜の夢の系統ならばユーミンっぽいのか?)、珍しいリズムの曲なのでやってみました。
続きを読む今期ユーミン第6回目は前回と同じ「Wings of Winter, Shades of Summer」より、「雪月花」
やるかどうか迷いましたが、リクエストもあったことだし、やる事にしました。この曲はシングルカットもされています。
続きを読む今期ユーミン第5回目は2002年11月リリースのアルバム「Wings of Winter, Shades of Summer」より、「Wings of Winter」
前回のアルバムとは対照的に、7曲構成のややミニアルバムになっています。ですが、結構いい曲があって選ぶのに迷いました。
この曲のタイトルはアルバムタイトルの一部からとられています。が、シングルカットはされていません。
続きを読む今期ユーミン第4回目は2001年6月リリースのアルバム「acacia」より、「PARTNERSHIP[after]」
アルバムは2001の発表ですが、この曲自体は2000年9月にシドニーオリンピック、日テレ放送のイメージソングとしてシングルで発売されたものを再録音したものです。シングルと聴き比べると、キーがずいぶん違うのが分かります。
続きを読む今期ユーミン第3回目は1999年末のアルバム「Frozen Roses」より、「恋は死んでしまった」
何か聞いた事のあるタイトルだなと思ったら、DA・DI・DAに「もう愛は始まらない」という曲がありましたね。この手の話が歌になるってことでしょうか。
たくさんの楽器を駆使したアレンジを得意とするユーミン(正隆氏か)ですが、時々あるピュアなバンドサウンド。なのでやってみました。
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