今期Queen 8回目。1曲飛ばして A Night At The OperaのA面4曲目

ジョン・ディーコン作。クィーンの人気曲の割と上位に入る曲で、ボヘミアン・ラプソディーに続いてシングルカットされました。

ホンワカした普通の曲ですが、なぜ人気なのか?、コピーしてみて感じることは、ちゃんとクィーン流のアレンジが施されているので、安心して聴けるという事ではないかなぁ。

今期Queen 7回目。A Night At The OperaのA面2曲目

Leroy Brownでボードビル調の事を書いたけど、考えてみると、このアルバムにそんな感じのやつが3曲も入ってますね。あ、だからオペラ座の夜なのか?

わずか1分ちょっとの曲で、短期間で仕上がりました。コーラスがさほど凝っていないというのが大きいかな。

飛ばしても良かったんですけど、ラストのギターアンサンブルが良いのでやってみたくなりました。

今期Queen 6回目。A Night At The OperaのA面1曲目

1975年のアルバム「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」はボヘミアン・ラプソディを収録したアルバムで、彼らの代表作の1つです。それまでの3作で培った実力を遺憾なく発揮した初期の総決算ともいえる作品。

今期Queen 5回目。Sheer Heart Attackのラスト曲

B面1曲目と対をなす曲になってます。

前回やったLeroy Brownがものすごく手間がかかったのとは対照的に、今回は短期であっさりできちゃいました。曲の構造が単純だったし。

今期Queen 4回目。何曲かあるボードビル調の曲の1つ

YouTubeでQueen Vaudeville で検索して漁ると、なんかプレイリストが見つかります。この曲もその中に入っていたので、まぁそういう事なんでしょう。

なんとなくボードビル調っていう雰囲気は知っているけど、実はよく知らないボードビル。要するに、ホワイトアルバムのハニーパイみたいな曲でしょ。

今期Queen 3回目。1曲飛ばしてB面4曲目。

アルバム3枚目にして初のジョン・ディーコン作だそうです。

Misfireは着火失敗という意味。

今期Queen 2回目。Sheer Heart Attack B面頭のメドレーです。

え、まさかこんなの演るの? と思った方もいるでしょうけど、初期のQueenはこういうプログレチックな要素があるから捨てがたいのですね。