【YouTube1000本投稿記念】自己満足度ランキングTOP40(その2)

◎21-40位

・Genesis – The Cinema Show(2014/05/06投稿)

アルバム「月影の騎士」のハイライト。歌の部分もいいですが、後半の延々続くインストもドラマチック。難を言えば、ギターがあまり活躍してないってことかな。

・Led Zeppelin – The Song Remains the Same(2014/11/05投稿)

僕としては例外的なハードロックですが、この中期のアルバムは、サウンドとして、とても先進性を感じるんですよね。

・Weather Report – A Remark You Made(2014/11/11投稿)

打ち込み主体のDTMだからできた曲です。まぁ、でも、この時期のウェザー・リポートは割ととっつきやすかったかな。

・The Bealtes – Being for the Benefit of Mr.Kite!(2015/03/20投稿)

間奏とエンディングのごちゃごちゃを何とか再現したかった曲。なんでできたんでしょう? 自分でも不思議です。

・The Crusaders – Spiral(2015/07/18投稿)

フュージョンというジャンルが見え始めた頃の曲。大学時代のバンド仲間が、この曲の後半のベースソロを絶賛してました。

・Kansas – Miracles out of Nowhere(2016/01/30投稿)

何度も聴いていたLeftoverture。音が重なっていくアンサンブルを経て終盤にはまたハードロックっぽくなります。そこのギターソロが熱い。

・King Crimson – Ladies of the Road(2016/04/09投稿)

キング・クリムゾンで最初に聴いたアルバムがアイランズ。今にして思えばとても例外的な時期ですよね。アルバム中一番好きなのは船乗りの歌なんですが、あれは真似できませんよね。

・Yes – Siberian Khatru(2016/10/01投稿)

アルバム危機の曲。奇跡的にギターが弾けてるように聴こえます。曲がタイトなので、こういうのは僕に向いてるのかも。

・Santana – Europa(Earth’s Cry Heaven’s Smile)(2017/07/15投稿)

ちょっとチューニングが怪しいんですが、僕としては、まぁまぁうまくいけたほう。ラスト近くでギターにワウワウが掛かります。このエフェクトで結構救われてますね。

・George Harrison – Wah-Wah(2018/04/19投稿)

ジョージ・ハリソンはブルース色を感じないスライドギターの名手、という珍しいギタリストだと思うのです。この曲をはじめとして、All Things Must Passの曲では、スライドギターをめちゃ練習させられました。

・Boz Scaggs – You Can Have Me Anytime(2019/08/15投稿)

これぞアダルトコンテンポラリーという曲ですが、ラストのギターはサンタナです。このキャスティングに拍手。

・Camel – Hymn to Her(2019/09/20投稿)

キャメルは結構やったと思うけど、満足する出来なのは少ないです。これは、まぁマシなほうかな。

・松任谷由実 – ハートブレイク(2020/01/08投稿)

初期のユーミンは鈴木茂さんのストラトサウンドですが、この時期は松原正樹さんの音。この曲はトレモロアームが活躍しています。

・Stevie Wonder – Summer Soft(2020/08/08投稿)

スティービー・ワンダーは候補がたくさんあって、選曲は悩みました。僕はキーオブライフのB面の一連のつながりが好きなんですが、この曲はその中の1曲。半音ずつ何回も転調するのが驚異的。

・Diana Krall – The Look of Love(2020/08/15投稿)

コラボチャンネル「ジャムスペース」用に作った音源。セルジオメンデスのバージョンが有名ですが、こっちもストリングスアレンジが素晴らしく、いい感じです。

・星野 源 – 恋(2021/05/01投稿)

J-POPシリーズでやってみた曲。ご存じ「逃げ恥」のエンディング。出演者のダンスで有名になりましたが、やってみるとなかなかすごい曲です。

・Herbie Hancock – Spiraling Prism(2021/07/02投稿)

ハービーハンコック。僕の一番好きな曲はHang Up Your Hang Upsなんですが、ギターの出来が最悪。この曲はボコーダー期以降に発売されたMr.Handsに収録されていますが、録音時期はもう少し前なのではないかな? 色々なキーボードを駆使していて、色彩豊かな曲です。

・木村カエラ – Butterfly(2021/09/10投稿)

これもJ-POPシリーズの曲。重ためのドラムとベル、ギターの絡みがよい感じです。

・Caravan – The Love in Your Eye Medley(2022/03/11投稿)

2022年にやったキャラバンは、メドレーものが多く、これはWaterloo Lily B面の5曲メドレー。なんかメドレーってだけでプログレやってる気になります。不思議です。

・Arti & Mestieri – Gravita 9.81(2022/05/09投稿)

イタリアンプログレ。よく知らなかったけどやってみた曲。思いのほか面白かったのですがドラムがめっちゃ大変でした。

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