The Dark Side of the Moonやり直し3曲目。邦題「虚空のスキャット」

9年前にやった時は、すべて打ち込みで、スキャットもなかったため、消化試合のような退屈なトラックになってました。

やり直す箇所とかあったっけ? って思っちゃってましたが、スライドギターがあることを思い出しました。ということで、そんなに長くはないけど、結構気を使いながらギターを弾きなおしました。

次、オルガン。音色はまぁこんなものかなと思ったのですが、レスリーの速度コントロールをしていないことに気づき、Fast/Slowをいくつか入り切り。これは結構地味。

うーん、なんか面白くないな。

9年前の解説記事で、プログレカラオケそのものだけど、歌う人いるんでしょうか? って書いたんですよね。

だれも歌わん!!

なので、今回はVOCALOID6に歌ってもらうことにしました。

常軌を逸した人間のエキセントリックな叫びには遠く及びませんが、前回のよりは面白くなったかな、と思います。やってて面白かったです。