椎名林檎 2回目。2003年のシングル。

この曲はシングル、3rdアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」収録の日本語バージョン、同アルバムのアナログ盤には英語バージョン、そして、斎藤ネコとのコラボバージョンと4種類あるらしい。僕はアナログ盤のバージョンを聴く手段がないのですが、伴奏はCDと同様らしい。

今回は一番標準的であろうシングル盤のバージョンをコピーしました。オーケストラなんですが、一部歪んだ音も使われていて、やはりちょっと変わっていますね。

僕としては今回取り上げるにあたって初めて聴いたはずなんですが、なんか以前から知っていたような印象を受けるんですよね。当時どこかで耳にしていたのかな? 初のNo.1ヒット作品ということだし。しかしまぁ、とてもきれいなメロディですし、オーケストラのアレンジもとても美しいと思います。

ここの所、オーケストラづいてますが、なんやかんや言って、耳コピには時間がかかります。なのですが、それが自分に期待されてるのかなぁ。などど思いながら音源を作っているわけなのですけど。